
センター長からのご挨拶
わが国では国民一人あたりのGDPが全く伸びておらず、
先進7カ国の中で最下位であり「失われた30年」といわれていました。
価値観が激変し急速にグローバル化が進む中で、デジタル(DX)や
グリーン(GX)への変革(トランスフォーメーション)、AIの利活用が急務となっております。
地方創生が叫ばれつつも特に少子高齢化など深刻な課題を抱える地域において、
複雑に絡み合う課題について単なる従来の延長線上ではなく、
持続可能という条件下で豊かさを実現することが求められています。
そのためには、地域社会課題を掘り下げて共有し、
膨大な知識群から多面的に捉えて有効なものを見出し、
様々な方面の知を活かしながら構造化するという知恵によって、
技術・イノベーションを社会実装に結びつけること、
技術起点の個別最適ではなく社会ニーズ起点での、
より豊かな未来社会でのメリットを見通した技術・サービスの開発が不可欠です。
有機材料システム事業創出センター(YBSC)では、
山形大学がもつ技術案件や社会課題解決のための知見を有効に活用し、
迅速に事業化すること、ならびに企業への技術移転の促進に貢献してまいります。
また、行政や地域教育機関と連携し、共同提案を行うことにより
地域活性化と雇用促進を図ります。
そしてこの地域から多くの起業、新事業が継続的に生み出される仕組みを作り、
地域雇用の拡大をおこなってまいります。
今後とも何卒よろしくご支援ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
山形大学
有機材料システム事業創出センター
センター長 横山 道央
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副センター長からのご挨拶
令和7年5月より、有機材料システム事業創出センター(YBSC)の副センター長を仰せつかりました。
本センターでは、
①山形大学がもつシーズ技術を活用したベンチャー企業の創出および支援
②地域産業のイノベーション支援
③施設および設備の効果的な活用促進
を主要な目的として様々な活動を行っております。
量産/本格的なサービス提供の段階に移行しつつあるベンチャーならびにコンソーシアムを支援するのみならず、
新たに本学教員との連携および施設の有効活用を図る地域企業やベンチャー企業等への利用拡大を目指して、
これからも積極的に活動を続けて参ります。
また、米沢市内企業の人材育成や雇用拡大にも貢献できるよう、YBSCならではの主催イベントも企画いたしますので、
今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。
山形大学
有機材料システム事業創出センター
副センター長 川井 貴裕
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